菅原直敏(神奈川県議会議員)議会報告ブログ〜千里の道も一歩から〜

菅原直敏(神奈川県議会議員)議会報告ブログ〜千里の道も一歩から〜

神奈川県議会議員菅原直敏の議会報告のブログです。神奈川県大和市選出。無所属。

2018年、神奈川県議員、職員賀詞交換会

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2018年、神奈川県議会議員としての正式な仕事始め。

神奈川県議会議員と職員幹部の賀詞交換会がありました。

佐藤光議長と黒岩祐治知事が各機関を代表して挨拶をされました。

今年も頑張っていこう!

 

千里の道も一歩から

 

神奈川県議会議員

 

菅原直敏

2018年やまと成人式〜成人式は日本特有の文化!?

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2018年やまと成人式に出席してきました。

自分が成人してから、もう20年経つのだなぁとしみじみ実感。

最近では二度目の成人式を行う人たちも世の中にはいるようです。

 

さて、いろいろ調べてみると、国全体で成人式を祝う国は世界的にも珍しいようです。

 

国によって成人とされる年齢は違いますし、アメリカのように州によって違う国もあります。

毎年テレビではお騒がせの人たちを報道するので、成人式の是非が話題になりますが、大和市の成人式は、同窓会的に盛り上がる成人たちは多くいましたが、特段騒ぎなどはありませんでした。

成人自身が実行委員会をつくって運営する方式なので、厳かさはないですが、こういう形も自発性があって良いのかなと思います。

 

新成人の皆様、おめでとうございます!

 

滋賀県野洲市のくらし支え合い条例の1年間を検証する

明治学院大学で開催された「滋賀県野洲市のくらし支え合い条例の1年間を検証する」に参加してきました。

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消費者行政にかかる条例が全ての都道府県及び14の政令市や一部の一般市で制定される中、滋賀県野洲市では「くらし支え合い条例」は消費生活分野だけでなく、生活困窮分野も兼ねている点が特徴です。

この条例のポイントは、以下の2点に集約されます。

 

・生活困窮者を「経済的困窮、地域社会から孤立その他の生活上の諸課題を抱える市民」と定義していること (第2条2項(4))

 

・「市は、その組織及び機能の全てを挙げて、生活困窮者等の発見に務めるものとする」と市の決意を明示していること(第23条)

 

 

この条例が制定された背景には、生活困窮の背景には消費者問題などが絡んでいることが多く、切っても切り離せない問題であるということがあります。また、市として、生活困窮者を何が何でも救っていくという意志が第23条からも受け取れます。

 

野洲市の取り組みの興味深い点は、税金滞納から生活困窮者を把握しようとする姿勢です。税滞納の封筒に生活困窮の相談窓口へ繋ぐ案内を同封しています。

 

税滞納をしている人は、他にも様々な滞納していることもしばしばです。家賃、給食費、借金。。。

 

第一の課題は、これらの滞納が別々の部門から請求されており、一元的に管理できていないことです。そこで、野洲市では相談者の承諾を得て、これらを一元化します。

 

この前提条件が整うことによって、初めて効果的な相談援助が行えることになります。

 

 

その後は、あらゆる手段を使って相談者を支援します。

 

・食料がなければ、フードバンクと連携

・服がなければ、面接用のスーツも貸与

・年始の寂しさを緩和し、安否確認のために相談者へ年賀状を出す

 

これらは、支援の一端ですが、公的なサービスにつなぐことのみに終始するのではなく、あらゆる社会資源を活用する姿勢が伺えます。食料もスーツも市民からの寄付で成り立っています。

 

野洲市長曰く

 

人を救えない制度は制度ではない

個人の支援が社会を良くする

 

 

とかく、行政は制度を「つくる」ことに終始しがちですが、大切なことはその制度が本当の意味で市民のためになることです。

 

私は、神奈川県議会でも生活困窮者支援について取り上げてきましたが、今後も野洲市などの先進的な取り組みを注視して、小さくても良いので私が関わる行政でも一歩踏み出せるようにしていきます。

 

千里の道も一歩から

 

神奈川県議会議員

 

菅原直敏

第242回県政スクエア〜自動運転車が描く未来

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政府は2025年までに完全自動運転車を走らせることを予定しています。自動運転が普及すると社会はどうなるのか、シリコンバレーや深センでの調査の結果も踏まえて、その一端をご紹介します。


【日 時】2月4日(日)、11時15分〜12時半
【場 所】大和市渋谷学習センター308会議室 
大和市福田2021-2(高座渋谷駅西口徒歩1分)
【テーマ】自動運転車が描く未来
【備 考】事前申し込み、参加料等はありませんの
     でお気軽にお越し下さい。

※県政スクエアは、菅原直敏が初当選した2003年より、月1回程度のペースで開催している意見交換会です

過去のスクエアの様子
http://www.nao.social/archive/category/スクエア・報告会

2018年、明けましておめでとうございます。〜原点回帰と総合的なアプローチ

2018年、あけましておめでとうございます。

 

今年も地元の神社で初詣をしました。

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さて、2015年に再選して3年が経とうとしています。

 

神奈川県議会では比較的珍しい、福祉現場に身を置く議員として、介護・福祉・医療に熱心に取り組んできました。

 

また、市議時代から一生懸命取り組んできた地方自治系、テクノロジー系の提案も継続して行っています。

 

3年間、議会活動においては他の議員に勝るとも劣らず熱心に取り組んできたと自負していますが、一方で発信力と爆発力が少々足りていなかったとも感じています。

 

そこで、本年は2003年の市議会議員選挙に挑戦するときに皆様にお約束し、14年経った現在でも続けている以下の活動の質をより高めて行こうと考えています。原点回帰です。

 

・月例の議会報告紙(ヘラルド)

・月例の意見交換会(スクエア)

・恒例の街頭活動

 

その上で、2013年に介護・福祉の世界に身を投じて5年目になる今年、今までインプットしてきたものをアウトプットにどんどん移していこうと思います。

 

これは、議会内だけで完結するものではなく、社会に多少のインパクトを与えるという点でも、議会活動も含めた総合的なアプローチです。

 

本年も宜しくお願いします。

 

平成30年1月1日

 

神奈川県議会議員

 

菅原直敏

 

 

千里の道も一歩から

公共交通情報共有のグローバルリーダー〜ソウル市の合理的交通システム

ソウル市の合理的交通システム

 

ソウル市役所を訪問し、合理的交通システムなどについて調査をしました。

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  • 1.沿革:合理的な交通システムを掲げて
  • 2.事例1:交通情報のデータ化と公共交通の最適運行
  • 3.事例2:最良の無人交通取り締まりシステム
  • 4.事例3:交通の最適化に貢献するスマート計算システム
  • 5.考察:ソウル市での調査を通じて
    • ・行政・議会関係者の意識のレベル
    • ・公共交通運営主体の協業の難しさ
    • ・ソウル市の取り組みから学ぶべきこと

 

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