菅原直敏(神奈川県議会議員)議会報告ブログ〜千里の道も一歩から〜

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神奈川県議会議員菅原直敏の議会報告のブログです。神奈川県大和市選出。無所属。

大和市10万世帯を歩く旅111日目〜深見その2〜横浜市大和区と神奈川県瀬谷市

大晦日から続いた夜勤2連勤及びトータル6連勤終了。

さすがに夜勤が続くと疲れも溜まるが、開放感もひとしお。

帰宅後、数時間のシエスタをとり、夕方の深見地域に向かう。

深見地域は境川を挟んで横浜市瀬谷区と向かい合っています。多分、横浜市泉区、旭区の住民を除けば最も瀬谷区のことを知っている人が多いのは大和市民ではないかと思います。

よく言われるのが、瀬谷区横浜市の中でも辺境にあるために街として華が育ってこなかったこと。確かに、横浜市18区の中でも規模の大きな駅があるではなく、街の中心も曖昧です。もし瀬谷区横浜市ではなく神奈川県瀬谷市だったらどうだったでしょうか??もう少し、瀬谷という地域を中心とした街づくりが行われたかもしれません。

一方で、横浜市大和区だったら、瀬谷区のように市の予算があまりつかず、大和市の今程の発展はなかったと言う人もいます。あるいは、大和市の利便性と言うポテンシャルを考えれば、横浜市の潤沢な予算が集中投下され「ヨコハマの東の玄関口」として30万人くらいの都市として青葉区都筑区と規模を争ったかもしれません。

ここら辺は頭の体操ですが、一つだけ明らかなことがあります。

大和市は神奈川県大和市であったことにより、大和市民は23万人/23万人つまり100%の住民自治を自らの地域で行えますが、瀬谷区は12.5万人/370万人つまり3%程度の関与しか市に対してできません。

大都市の傘の下にあることのメリット・デメリット両方あると思いますが、もし戦後に横浜市大和区や神奈川県瀬谷市があったとしたら現在どのような発展を遂げていただろうかと考えることは住民自治を思考訓練するよいテーマだと私はいつも思っています。

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