菅原直敏(神奈川県議会議員)議会報告ブログ〜千里の道も一歩から〜

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神奈川県議会議員菅原直敏の議会報告のブログです。神奈川県大和市選出。無所属。

介護・福祉の施設・活動を巡る旅18件目〜桜ヶ丘中央病院〜PT、OT、STの役割と違いとは??

桜ヶ丘中央病院リハビリテーション科を訪れ、理学療法士の科長と言語聴覚士の先生からPT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)の現状や役割を伺い、院内の見学をしました。

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●開放的な空間と多数のスタッフ

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桜ヶ丘中央病院は昭和55年の開設ですが、平成25年4月に新築移転した非常に綺麗な病院です。私が最初に訪れたリハビリテーション科は最上階の7階にあり、全方位に窓がある開放的な空間で、眺めも最高でした。

同科のスタッフ数はPT:45名/OT:13名/ST:9名となっており、大和市内では2番目の大きさとのことでした。スタッフ数が多ければそれだけ様々な知見を得る機会も多いため、信頼感が増します。

●PT、OT、STの違い

介護職として専門職の方々と接する機会も多いですが、PT、OT、STの違いを明確に説明することは以外と難しいと感じていました。業務独占ではなく名称独占であり、近接する役割も少なくないためです。

私自身、PT、OT、ST全てが揃う現場を見学するのは初めてでしたが、科長の説明を受けながら院内を回ることでこの区分けが以前より明確になりました。

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●地域連携

同科では地域連携にも力を入れています。地域包括と連携したり、市内の施設と連携したりしているとのことでした。小さな介護事業所ですと、専門職を直接雇用していくことは非常に困難です。地域の中核的なリハビリ科を持つ病院が地域連携に積極的なことは非常に心強いと感じます。

高齢化の進展し、今後PT、OT、STの果たす役割はますます大きくなると同時に、人数も必要になります。大和市南部地域にこのようなしっかりとしたリハビリテーション科を擁する病院があることは非常に頼もしい限りです。

急な視察に対応してくださった科長の川越先生、言語聴覚士の加藤先生を初めとしたスタッフのみなさん、ありがとうございました!!

千里の道も一歩から

大 和市内訪問施設・活動:8件

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